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がんは「予防できる病気」「完治する病気」です

早期がんは9割以上が治る

いまや、「夫婦のどちらかが、がんになる」という時代です。
日本人の死亡原因は、1981年に脳血管疾患を抜いて以来30年間、がんが1位の座にあり続けています。その割合は、じつに日本人の死亡原因の3割を占めるほどです。
日本は世界有数の長寿大国になりましたが、同時に、「世界一のがん大国になった」のです。

じつは、欧米では約20年前から、「がんを患う人」「がんで死亡する人」が減少に転じています。
先進国のなかでは唯一、日本だけが「がんを患う人」「がんで死亡する人」が増え続けているのです。
なぜ、日本だけ、「がん人口」が増え続けているのでしょうか?
その大きな理由は、日本人が「がんについて知らなさすぎる」からだと私は考えています。
たとえば、次の4点をどう思いますか?

  1. がんの「7割は完治する」
  2. 早期がんは「9割以上が治る」
  3. がんのほとんどは遺伝ではなく、食生活の欧米化が生み出す「生活習慣病」であり、「老化現象」である
  4. 生活習慣、とくに「食習慣」によってがんを予防できる。

がんは「不治の病」ではありません。
医療の世界では、「がんは完治する病気」「予防できる病気」であることは基本常識なのです。

早期がん発見のカギは「がん検診」

しかし、いまだに多くの人ががんに対し、「死の病」「不治の病」「防げない病」「突然の不運でなる病気」だと思い込んでいます。いたずらに恐怖やあきらめのイメージを抱いているのです。
それもあってか、「がんが見つかったらどうしよう」と怖気づいたりして、早期発見のカギとなる「がん検診」を避ける傾向にあります。

欧米では「がん検診」の受診者が7,8割にも達しています。
しかし、日本では、がん検診の受診者がわずか3割程度に留まるのです。
これが、「がんで死ぬ人」が増加の一途にある原因にほかなりません。

もっとも、日本人ががんについて正しい知識を持っていないのは、国の責任でもあります。なぜなら、「がん大国」であるにもかかわらず、国ががん対策に真剣に取り組んでこなかったからです。
アメリカと比較をすれば、一目瞭然です。かつての「がん大国」アメリカでは、1990年代以降、がんの罹患率も死亡率も減少し続けているのですから。

がんは早期発見であれば9割以上が治ります。そして、早期発見に大切なのは、定期的にがん検診を受けることなのです。がん検診は、最先端のPET検査が早期がんの発見にとても有効です。

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