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脳ドックとは

「脳ドック」は、脳疾患およびそのリスクを早期に発見するための検査です。MRI/MRAなどの最新の検査設備を使用して、脳および脳血管疾患を詳しく調べます。

MRI機器

脳出血、脳梗塞、くも膜下出血などの脳疾患は、日本人の死因第3位の病気です。何の前触れもなく突然の発作で命を落とすことも多く、また命が助かっても半身麻痺などの後遺症が残ることもあります。そのため、発症してからでは手遅れであり、発症を未然に防ぐ予防がとても大切です。にもかかわらず、一般の健康診断には脳の検査は含まれていません。
「脳ドック」では、それらについて詳しく検査を行い、脳疾患を早期に発見することができます。

脳ドックで調べられる病気

脳ドックでは、脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血など)および、脳腫瘍などの脳疾患全般を調べることができます。

脳ドックでわかる脳疾患

脳卒中に関しては症状が出てからでは遅いものであり、症状が出る前の危険因子(リスク)、や無症状の時点での早期発見を目的としています。

脳ドックで発見できる症状

脳ドックでは、MRI/MRAによる画像診断などの検査により、下記の症状を発見することができます。

未破裂脳動脈瘤

脳動脈の瘤(かたまり)は、初期状態では無症状ですが、徐々に大きくなり、突然破裂して出血を起こします。
そういった破裂前の脳動脈瘤を発見します。

無症候性脳梗塞

脳血管が塞がっていて、小さな脳梗塞を起こしているけれど、症状が出ていないことがあります。高齢の人に多くありますが、これらの症状の出ていない脳梗塞を発見します。

脳血管の狭窄

脳血管が狭くなった状態は、将来閉塞して脳梗塞を起こす恐れがあります。こういった狭窄箇所を早期に発見します。

無症候性脳出血

脳の血管が破れて出血する脳出血も、小さなものでは症状が出ないことがあります。過去に起こしているこれらの脳出血についても発見することができます。

脳腫瘍

脳腫瘍は、初期のうちは小さく、症状がないままに進行します。腫瘍がかなり大きくなっても症状が現れない場合もあり、脳ドックではそういった脳腫瘍を早期に発見することができます。

動脈硬化

頸動脈(首周辺)の超音波検査や脈波測定により、動脈硬化を調べます。

脳ドックの検査項目

西台クリニックの脳ドックでは、MRI、MRA、超音波検査、脈波測定、血液検査を行い、総合的に脳疾患を検査します。画像診断と血液検査の一部の結果(5項目)について、当日面談を行います。読影は日本核医学会認定核医学専門医が担当し、検査の精度を高めるため、医師2名で対応しています。
後日、詳細な所見(検査結果報告書)を送付します。

MRI(磁気共鳴画像装置)

磁場と電波によって体内の画像を撮影する装置です。脳の画像を鮮明に映し出すことができ、小さな脳梗塞や脳腫瘍、過去の病変などを見つけることができます。X線を使用しないので被ばくの心配がありません。

MRI検査

MRA(磁気共鳴血管撮影)

MRIと同じ装置で、血管の状態を詳しく撮影することができます。血流が細くなっている狭窄した血管や、破裂する前の動脈瘤などを発見することができます。

MRAとは

頸動脈エコー(超音波検査)

首の動脈を超音波で検査することで、動脈硬化の程度を測定します。超音波は身体への負担もなく、簡単に動脈硬化や閉塞、狭窄などの状態を知ることができます。

脳波測定

両手両足の血圧を同時に測定することで、脈が伝わる状態を調べることができ、動脈硬化を調べることができます。

血液検査

脳卒中は、高血圧や糖尿病などが原因となって起こります。それらの危険因子を調べるために脳ドックでは血液検査を行います。

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